【新型コロナウイルス感染症対策について】
屋根の修理・リフォームのご依頼をご検討中の方へ
2020年初頭より、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が続いており、依然として私達の生活に大きな影響を及ぼしています。
2度目の緊急事態宣言の発令から国内の感染者数は徐々に減少傾向にありますが、まだまだ予断を許さない状況です。
皆様、日々ストレスを感じながら、ご不安な気持ちでお過ごしのことと存じます。
東京・埼玉・千葉で「屋根修理したい、リフォームしたい」と、お困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日常の活動において、新しい生活様式に即した配慮と行動が強く求められる時代です。
この事により、お客様によっては、屋根工事ついてのお悩みごとがあっても、着手するべきなのか迷ってしまわれている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、屋根のご相談やご依頼は、生活の維持に必要なことでもあります。
今回発出されている緊急事態宣言では、現時点で建築現場はその制限を受けず、各社が対策を行うことで通常どおりの運用が可能となっております。
弊社ではお客様のお住まいを守るべく現時点で可能な限りの対策を施したうえで、屋根工事のご相談やご依頼を承って参りたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対策
弊社では、『3つの「密」(密閉・密集・密接)』を防止するため、以下の対策を行って参ります。
ご提案・ご相談は、可能な限りお電話で実施いたします
飛沫感染、接触感染を防ぐため、ご提案やご相談は、可能な限りお電話にて実施させていただきます。
ご訪問をご希望されるお客様とは、マスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を取ること徹底し、お客様とスタッフの安全管理に努めます。
マスクの着用を必須とし、ウイルスの飛沫感染を防止します
新型コロナウイルス感染症の主な感染経路に、会話や咳、くしゃみによる飛沫からウイルスを吸い込んでしまう飛沫感染があります。
今回の新型コロナウイルス感染症では、一定数の無症状病原体保有者(症状はないがウイルス検査で陽性となる者)がいることから、「自分も感染者かもしれない」という意識を持ち、周囲の安全のためにマスクの着用を徹底します。
こまめに消毒を行い、お客様・スタッフの安全管理を徹底します
マスクの着用以外にも、石鹸と流水によるこまめな手洗い、またはアルコール消毒剤を用いた手指の消毒、うがいを励行します。
感染原因がなくなるよう、安全管理を徹底いたします。
ソーシャルディスタンス(社会的距離)を取り、感染防止に努めます
アメリカのCDC(疾病管理予防センター)により、ソーシャルディスタンス(濃厚接触を避けるための人と人との間に取る物理的な距離・アメリカでは6フィート/約1.8m)を取ることにより、飛沫感染の予防につながると言われております。
弊社でも、ソーシャルディスタンスを取り、感染防止に努めてまいります。
スタッフの体調管理を徹底し、37度以上の発熱や、体調不良の場合は、お客様宅・現場へのご訪問をご遠慮いたします
毎日の検温等により、スタッフの体調管理を行います。
万が一、スタッフに風邪のような症状や発熱、体調不良が認められる場合は、速やかに活動を自粛いたします。
お客様にできるだけご迷惑やご心配をおかけしないよう、三代目伊原瓦巧芸は最善を尽くして参ります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
お問い合わせ
お問い合わせは、お電話・メールにて承っております。